先天性股関節脱臼の患者に対し、乳幼児で暴れる子供さんのため、全麻下において手術室にて、
まず股関節装具採型のため股関節~両大腿にかけて治療装具の採型ギプスを石膏で作成し、
これを取り外したうえで更に股関節にプラスチックギプスを巻き替えるということを行いました。
麻酔下で行ったのは安全性・患児の状態等を考慮した医師の判断に基づく行為であり、これについてはコメント記載するつもりです。
今回お伺いしたのは、上記例に対し
①治療装具採型法700点×3部位(股関節・左大腿・右大腿)と
②先天性股関節脱臼プラスチックギプス
の①と②を同時に算定できるのかということです。
ギプスも採型も同じ処置項目に含まれ、部位がほぼ同じなんですが
同じ場所を装具作成のため採型→間をあけずプラスチックギプスを巻く・・・
という行為が算定可能なのかどうか、ぼんやりとした不安があるのです。
一連の行為扱いで同時算定不可とか、同じ部位だから片方しかとれないとか・・・
ものすごい時間を取られたので両方算定したいんですが。
(2019/10/31)
まず股関節装具採型のため股関節~両大腿にかけて治療装具の採型ギプスを石膏で作成し、
これを取り外したうえで更に股関節にプラスチックギプスを巻き替えるということを行いました。
麻酔下で行ったのは安全性・患児の状態等を考慮した医師の判断に基づく行為であり、これについてはコメント記載するつもりです。
今回お伺いしたのは、上記例に対し
①治療装具採型法700点×3部位(股関節・左大腿・右大腿)と
②先天性股関節脱臼プラスチックギプス
の①と②を同時に算定できるのかということです。
ギプスも採型も同じ処置項目に含まれ、部位がほぼ同じなんですが
同じ場所を装具作成のため採型→間をあけずプラスチックギプスを巻く・・・
という行為が算定可能なのかどうか、ぼんやりとした不安があるのです。
一連の行為扱いで同時算定不可とか、同じ部位だから片方しかとれないとか・・・
ものすごい時間を取られたので両方算定したいんですが。
(2019/10/31)
採型したのは、小児用の肢装具のようですね。
この装具は、腰椎部から大腿部に装着して、股関節の固定、屈曲伸展、内外転をコントロールする装具で一体化しています。
よって、腰椎から両側大腿の場合は、「2肢」となるのではないでしょうか。
なお、ギプス包帯と採型は同時に算定できないとはなっていないので、理由を付して請求なさるとよろしいかと存じます。
(回答者 ひできさん)
この装具は、腰椎部から大腿部に装着して、股関節の固定、屈曲伸展、内外転をコントロールする装具で一体化しています。
よって、腰椎から両側大腿の場合は、「2肢」となるのではないでしょうか。
なお、ギプス包帯と採型は同時に算定できないとはなっていないので、理由を付して請求なさるとよろしいかと存じます。
(回答者 ひできさん)

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