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爪甲除去

麻酔を要しない爪甲除去についてはJ001-7 爪甲除去で算定します。
(爪甲白癬または爪床間に「とげ」が等が刺さった場合の爪甲除去で、麻酔を要しない程度のものに対して算定します)
麻酔を要するものには、手術料のK089 爪甲除去術で算定します。

爪甲除去術について

爪囲炎で肉芽が長期間治まらなかったり、爪根炎で排膿が必要なときに、爪の一部または全体を切除する場合に算定できます。

爪甲除去術の適応疾患

爪囲炎、爪根炎

掲示板に掲載された質問

巻き爪の処置でコットンパッキングが行われました。
爪の角にコットンを詰めたのみで、切除や薬剤の使用はありませんでした。
この場合の保険算定はどのようにしたらよいでしょうか?
(2018/8/27)
お尋ねの件ですが、内容より簡単な処置と考えられますので、処置の通則3により基本診療料に含まれると解釈されます。
よって、費用の請求はできません。
(回答者 ひできさん)
コットンパッキングのみであれば、費用の請求はしないようにします。
今回の場合ですが、再度確認をしたところ爪切りも行ったようなので、その場合は処置の爪甲除去を算定で大丈夫でしょうか?
(2018/8/30)
「陥入爪」「爪白癬」などで炎症があり、通常の爪切りでは爪の除去が困難であれば請求可能と考えます。
(回答者 ひできさん)

コメント

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