「○○ウイルス抗原定性」
「●●ウイルス抗体価」
「▼▼ウイルス抗体」
「▽▽ウイルス抗原定量」
「■■ウイルス抗体定性」
「◇◇ウイルス抗体半定量」
など、『抗原定性』『抗体価』『抗原・・・』などという言葉が検査項目に多数ありますが、これらは端的に言ってどういう意味なのでしょうか?
医師はカルテなどに「××ウイルス」などウイルス名しか記載しないことが多く、とまどいます。ただ、ナースも「××ウイルス」と聞いただけで分かっているようなのですが、説明を受けても極めて専門用語の羅列による説明で自分にはわかりません。
(2018/9/18)
「●●ウイルス抗体価」
「▼▼ウイルス抗体」
「▽▽ウイルス抗原定量」
「■■ウイルス抗体定性」
「◇◇ウイルス抗体半定量」
など、『抗原定性』『抗体価』『抗原・・・』などという言葉が検査項目に多数ありますが、これらは端的に言ってどういう意味なのでしょうか?
医師はカルテなどに「××ウイルス」などウイルス名しか記載しないことが多く、とまどいます。ただ、ナースも「××ウイルス」と聞いただけで分かっているようなのですが、説明を受けても極めて専門用語の羅列による説明で自分にはわかりません。
(2018/9/18)
検査の専門用語はわかりにくくて大変ですよね。簡単に説明しますので、ご参考になればと思います。
・抗体 体の中に異物が侵入したときに攻撃するタンパク質→いわゆる「免疫」
・抗原 体の中に侵入してきた異物→ウイルスや細菌など
・定性 結果が陽性、陰性と表現されるもので、クロかシロかを判定するもの
・定量 結果が陽性で、数値として表現されるもの(詳細な量を表す)
・半定量 結果が+、2+、3+として表現されるもの(おおよその濃度や割合を表す)
・抗体価 抗体がどの程度体内に存在しているのかという目安になるデータ(大雑把なもの)
抗原か抗体か? どちらのことを言っているのかわからないとのことですが、当然です。
一般的にわかりやすく言うと、病原体が体内にいるかいないかを見るのが「抗原検査」で、免疫ができているかどうか
を見るのが「抗体検査」です。
たとえば、肝炎ウイルス感染を疑った場合には、まず「抗原検査」をおこない、シロかクロか判定します。
クロの場合は「抗体検査」で免疫があるかどうかを見ます。
医師と看護師は患者さんの状態がわかった上で話をしていますので、抗原か抗体かを判断するには、その患者さんの病名をみてください。
疑いなら抗原、確定なら抗体のことを話していると思います。
なお、検査項目は明確にする必要がありますので、オーダリングシステムならオーダー内容、手書きカルテなら抗原(antigen:略号Ag)、抗体(antibody:略号Ab)とわかるような
記載が必要です。
(回答者 ひできさん)
・抗体 体の中に異物が侵入したときに攻撃するタンパク質→いわゆる「免疫」
・抗原 体の中に侵入してきた異物→ウイルスや細菌など
・定性 結果が陽性、陰性と表現されるもので、クロかシロかを判定するもの
・定量 結果が陽性で、数値として表現されるもの(詳細な量を表す)
・半定量 結果が+、2+、3+として表現されるもの(おおよその濃度や割合を表す)
・抗体価 抗体がどの程度体内に存在しているのかという目安になるデータ(大雑把なもの)
抗原か抗体か? どちらのことを言っているのかわからないとのことですが、当然です。
一般的にわかりやすく言うと、病原体が体内にいるかいないかを見るのが「抗原検査」で、免疫ができているかどうか
を見るのが「抗体検査」です。
たとえば、肝炎ウイルス感染を疑った場合には、まず「抗原検査」をおこない、シロかクロか判定します。
クロの場合は「抗体検査」で免疫があるかどうかを見ます。
医師と看護師は患者さんの状態がわかった上で話をしていますので、抗原か抗体かを判断するには、その患者さんの病名をみてください。
疑いなら抗原、確定なら抗体のことを話していると思います。
なお、検査項目は明確にする必要がありますので、オーダリングシステムならオーダー内容、手書きカルテなら抗原(antigen:略号Ag)、抗体(antibody:略号Ab)とわかるような
記載が必要です。
(回答者 ひできさん)

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