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アリセプトの査定

在宅療養で「アルツハイマー型認知症」の病名でのアリセプトが査定されました。ドクターは、寝たきりの患者さんのアリセプトは認められないようになると言うのですが本当でしょうか?
よくは知りませんが、アルツハイマー型認知症で寝たきりとなると、高度に進行した状態ではないでしょうか。そこで、添付文書を見ますと、効能関連注意に、軽度および中等度のアルツハイマー痴呆にのみ使用するとありますので、納得できます。
当院では、副作用も結構あるし、高いし、効果もよく分からない(中止して病状の悪くなった方はいません)ので、殆ど使用しません。もちろん、寝たきり認知症の方には、絶対投与しません。
(回答者 てぃむさん)
メマリー錠、レミニール錠について、適応病名としてそれぞれ「中等度及び高度アルツハイマー型認知症」「軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症」と修飾語がついています。
アリセプトは「アルツハイマー型認知症」としかなく、過去10mgがアルツハイマー型認知症だけでは査定されたことから「高度アルツハイマー型認知症」としてレセプト請求しています。
新しい2種についてはわざわざ「軽度・中等度・高度」が初めから謳ってあるため、レセプト請求時も初めから載せるというのが正しいのでしょうか?
メマリー錠、レミニール錠共に処方したことがないので、情報を持っていません。
アリセプトもうちの県では「アルツハイマー型認知症」だけで通っていますので、都道府県によって基準が異なるかもしれませんね・・・。
私がたまにするのが、薬剤の販売元に問い合わせの電話をすることです。
「その薬剤でしたら、その病名では算定できません」などの情報を教えてくれます。
(ダンゴ)

 

MRの話では「中等度及び高度アルツハイマー型認知症」の適応なので使用法としては、アリセプトで開始して中等度以上になった場合に新薬に引き継いで治療を行う、とありました。
病名に「中等度」や「高度」を必要とされるかどうかはわかりませんが、使い分けをすればよいのかなと考えています。
ちなみに当院では未だ採用していません。
(回答者 sakataniさん)

ドネペジル・アリセプト錠について

脳神経外科の事務を勉強しています。
アルツハイマー型認知症の方で投薬を3mg→5mg→10mgへ増量していく中で、
アルツハイマー型認知症の病名に軽度、中等度、高度の度合いも入れなければならないのでしょうか? (2019/12/20)
お尋ねの件ですが、査定があったのでしょうか。
原則として、添付文書通りの投与ですと特にコメントは必要ありません。
ドネペジルの添付文書では、
 ・通常は、1日1回3mgから開始→1~2週間後に5mgに増量
 ・高度のアルツハイマー型認知症には、5mgで4週間以上経過後、10mgに増量
なお、認知症の症状、消化器系副作用に注意しながら適宜増減するとあるので、1日量を超えない範囲で減量、増量してもよいということです。
査定を受けているのでしたら、詳細に内容を教えてください。
(回答者 ひできさん)

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