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内視鏡前処置に使用するグルカゴン注射液の査定

私は内視鏡検査を行っているクリニックで勤務しています。
今回、内視鏡前処置にグルカゴン注射液を使用した患者様のレセプトのほとんどが査定にひっかかり ました。
グルカゴン注射液が減点されていました。グルカゴン注射液の適用に『消化管のX線・内視鏡検査の前処置』と記載があるのに、減点対象となったのは なぜでしょうか?
以前はグルカゴンを使用するときは心疾患がなければとか言われていましたが、今はどうなんでしょうか?
値段も高いので、ブスコパンではだめなの?っていう考えがあります(使用目的はグルカゴンと同じです)。
グルカゴンを使う(あえて高い薬剤を)必要性が感じられなかったということではないでしょうか?
今はだいぶ、認められるようになった気がしますが・・・。
(回答者 ヒロピーさん)

 

以前、私の勤務していた病院の内視鏡をしていた国保の審査員でもあった先生が、胃内視鏡を施行するときグル カゴンを使用する場合は、安価なブスコパンでは、どうして駄目なのかの理由を注記した方が良いと言ってました。グルカゴンも、心疾患のある高齢者、糖尿 病、肝臓病のある人には、慎重投与となっています。低血糖、血圧低下などの起こる可能性が有りますので、一概にグルカゴンの方が安全とは言えないようで す。ブスコパン、グルカゴンの添付文書から見る限りは、どちらを使用しても良いようですが、県によって審査の基準が違うのかも知れませんね。
(回答者 てぃむさん)

 

当院では前立腺肥大症や緑内障の病名を入れています。当院ではそのため内視鏡問診を行っています。病名をいれたらいいのでは。。。
(回答者 doraさん)

 

今まで回答されている方々の対応でいいと思いますが、もう一つ情報としてお知らせします。
全例グルカゴンだと画一的に高薬価の薬剤を使用しているとして査定されるようです。
ブスコパンの人もいればグルカンの人もいると、ちゃんとリスクなどを考え使用していると判断され、病名やコメント対応がなくともとおるようです。
(回答者 レセおじさん)

 

当院では使い分けているためかリスク病名がなくとも減点対象とはなっていません。
レセおじさんがおっしゃっているように、どんな医療行為でも画一的に使用している(行っている)と査定対象になりやすいです。
(回答者 ぽちさん)

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