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HBs抗原精密測定とHBs抗体価精密測定

HBs抗原精密
HBs抗体価精密
HCV抗体価精密
の3項目で290点の算定をしたところHBs抗体価精密が切られてしまいました。
抗原と抗体価の併算定はできないのでしょうか?
点数表をみても抗原と抗体価については書かれてないようなのですが・・・
「プロのレセプト・チェック技術(2008ー09年版) 」に書いてあるままを紹介します。

手術前や内視鏡前検査として、HBs抗原,HCV抗体が測定されることが多い。一部の地域を除いては、これらについて、「術前検査」「手術予定」「内視鏡予定」などとコメントがあれば認められる。
しかし、HBs抗原とともにHBs抗体価が算定されていれば、抗体については必ず減点される。
HBs抗原はB型肝炎ウイルスそのものを検索する検査であり、HBs抗原が陽性であればB型肝炎ウイルスが患者の身体に存在する事になる。
人の身体は外部からウイルスなど異物が侵入すると抗体が出来る。
HBs抗原の測定によりB型肝炎ウイルスそのものの存在の有無が把握できれば、わざわざ抗体を検査する必要はない。
そこで不要な検査とみなされ減点される。

・・・この様に載っています。
本のままの書き写しです。ゴメンなさい。
(回答者 醍醐さん)

 

B型肝炎関連の検査は、肝炎やAsC(キャリヤー)が疑われる場合には、順序を追って検査しないと査定されます。まず、HBs抗原を検査、そして陽性の場合は、引きつづきHBe抗原を調べます。HBs抗体検査は、B型肝炎ワクチンなどの接種の前後に調べたりします。
(回答者 てぃむさん)

社保のレセプトで、HBs抗体価精密とHCV抗体価精密を請求したら、HBs抗体価精密が減点されました。どうしてですか?
ちなみに病名はなんとしてあったのでしょうか。ウィルス性肝炎としていたら、まずHBs抗原とHCV抗体を調べます。HBs抗体は、肝炎疑いで、最初から調べることは、まずありません。
(回答者 てぃむさん) スクリーニング検査として実施したのでしょうか?
通常、認められているものは、「HBs抗原精密」と「HCV抗体価精密」です。
「HBs抗体価精密」では、査定対象です。(埼玉県では、認められているようですが、他の県では、査定される場合が多いです。)
(回答者 山さん)
内視鏡実施前に、感染症検査(HBs抗原、HCV抗体、梅毒、TPHA)を実施した場合、レセプト病名はあげてますか?コメント対応したほうが良いでしょう?
うちの病院では、内視鏡前検査の為とのコメントを入れて特に病名はつけていませんよ。
(回答者 takakoさん)

 

当院でも同じです。
コメント対応ですねー
(回答者 ぽちさん)

病名が伝染性単核症の疑い、亜急性甲状腺炎の疑い、胃潰瘍の疑いで血液検査をした方がいますが、この病名で肝炎ウイルス検査のHBs抗原とHCV抗体定性定量検査をしています。肝機能障害等の病名を追加したほうが良いですか?
『ウィルス性肝炎の疑い』が必要です。
『肝機能障害』では査定されると思います。
担当医に確認して下さい。
(回答者 カタカナのタマさん)

 

胃潰瘍の疑いがあるということですが、ひょっとして内視鏡検査なんかを予定してはいないですか?
もしそうなら「内視鏡前検査施行」などのコメントがあれば、その検査は
認められるのではないでしょうか。
該当される都道府県の支払基金や国保連合会の審査情報を参照してみてはいかがでしょうか?
公開されている文書の中にも結構参考になるものがあったりしますよ。
(回答者 くりぼうずさん)

コメント

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