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輸血の算定方法

入院にて、
赤血球MAP400mlを3本、新鮮凍結血漿(FFP)3本
1日目に2本ずつ、2日目に1本ずつ、輸血を行った場合
1日目、2日目は、どのように算定したらいいのか、わかりません。
算定方法を教えてください。
輸血前に、血液型も検査しています。
交差試験?クロスマッチ?は、どのように算定し、1日に何回さんていできるのでしょうか?
【1日目】
RCC×2
FFP×2
クロスマッチ(交叉試験)×2
間接クームス×2
血液型×1
【2日目】
RCC×1
FFP×1
クロスマッチ×1
間接クームス×1になります。
あぁあと、不規則抗体が1回算定できます。
クロスマッチと間接クームスは輸血袋ごとに、血液型は原則(県によって違うと思われる)1回。
不規則抗体は一連の輸血で1回となります。
(回答者 ヒロピーさん)
当診療所で輸血をすることになった入院患者さまがいます。
輸血の種類は『照射解凍赤血球濃厚液「日赤」血液200mLに由来する赤血球』です。こ の輸血の場合でも例えば3日連続で輸血を行う場合、輸血袋毎に交叉試験および間接クームスを算定できるのでしょうか?
交差試験も間接クームスも保存血液輸血の際の副作用を防ぐ為の検査ですので一袋ごとに一回です。病院によって異なるでしょうが医事課にコストペーパー(伝 票)が回って来る場合、輸血時の実施検査記載があるフォーマットならばそこで確認したりも出来ますが。
(回答者 マスチネさん)
人赤血濃厚液400mlを2日輸血しました。
1袋400mlですが算定量は280mlのようで、その手技の算定の仕方がわかりません。
1日目→輸血(1回目)200ml
    輸血(2回目)80ml
2日目→輸血(1回目)200ml
    輸血(2回目)80ml
となりますか?
2日目は2回目 200ml、80mlとなりますか?
一連の指示であれば
2日目も200と80 それぞれ 2回目で算定しています
(回答者 ほへさん)
老人保健施設入所者で11/27・28の両日に保存血輸血を400mlずつ行っている患者さんがいるのですが、計算方法に悩んでおります。
輸血の算定方法として、
一日ごとに輸血した量を計算するものだと思い込んでいましたが、輸血を一日以上継続してする場合は”一連”の総合計を計算してからになるのでしょうか?
(2019/12/2)
輸血の算定が初めてのようですので、簡潔でわかりやすく説明しておきます。
保存血輸血は、200mLごとに所定点数を算定しますが、「200mLごとに」とは、実際の容量の数字を使用します。
400mL由来ですと、容量は「280mL」ですので、初回に400mL由来を1袋輸血した場合は、450+350=800点を算定します。
なお、初回に400mL由来を2袋輸血した場合は、容量は280+280=560mLですので、450+350+350=1,150点を算定します。
ただし、保存血輸血は「1日の容量の合計」で算定することに注意してください。
保存血は、採血した血液から不純物等を取り除いた上で、添加物を加えた最終量を「容量」とします。
お尋ねのケースですと、400mL由来の保存血を1袋ずつ2日間にわたって実施しているので、
1日目は450+350=800点を、2日目は350+350=700点を算定します。
一連の判断は、「医師が所定の目的を達成するまでの期間」を指しますので、診療録にもその根拠が必要です。
ご面倒ですが、輸血ごとに「一連」の期間がいつからいつまでなのか、医師に確認し、診療録に記載してもらう必要がありますね。
また、保団連の説明は混乱すると思います。便宜上、200mLの容量のものを使用したとしての説明なので、赤血球液ーLRの場合は、
200mL由来のものは1袋140mL、400mL由来のものは1袋280mLで計算し、1日ごとの容量の合計で所定点数を算定します。
(回答者 ひできさん)

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