プロのレセプトチェック技術 2014-15年版
“請求もれ”と“審査減”計271の事例について、その原因とポイントを挙げ、点数表・臨床・薬剤などのさまざまな角度から多面的に解説。
請求事務能力・点検能力が飛躍的に増すのはもちろん、原因究明の方法論を身につけて、さならなるレベルアップをはかります。
おすすめポイント!
事例によるケーススタディ中心で具体的に記述
「カルテの病名が●●で、診療行為が●●。レセプトではこのように請求していたが、▲▲の請求漏れがあるケース」というように、詳しいケースごとに点検ポイントが挙げられているので、解説も詳しく分かりやすい。
通知や薬剤の添付文書、臨床の実際などの徹底した原因究明により、根拠を理解し、納得して対処できる
「平18保医発00000」等の、考え方の根拠となる告示・通知もしっかり記載されています。
査定をシャットアウトするのはもちろんですが、請求漏れが発見された・・・ということもありますので、熟読して間違いのない請求をめざしましょう!!
詳しくは⇒プロのレセプトチェック技術 2014-15年版

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