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Q:日々の仕事の中で、わからない事や疑問など算定の仕方など聞きたいことがある場合は、支払基金に聞けば教えていただけるのでしょうか? |
A:私自身、総括業務で分からないことがあれば、支払基金に問い合わせをすることはあります。 しかし、点数の算定の方法などについて、支払基金に問い合わせたことはありませんね・・・ 点数の算定方法の疑問の問い合わせ先としては、各都道府県の社会保険事務局の方が妥当かな?と思います。 点数改正前後に、何度か問い合わせをしたことがありました。 (親切に教えてくれる方もいれば、多少冷たい対応の方もいらっしゃいました) 社会保険事務局がOKを出す点数の取り方が一番適切かな〜と思いますし・・・
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(投稿者 ダンゴ) |
私も解釈などについては社会保険事務局にきくのが適切だと思います。
電話できいても教えてくださいますし、わたしなどは直接訪問することもあります。
レセ提出の帰りとか、届出のついでとか。
点数表や解釈に付箋を付けておいて「ここのとこのこれなんですけど。。。」と開いて見せると時間の短縮にもなるのでお奨めです。 ただし、大きな病院の方などが来ていると2〜3時間は話が出来ない場合があります(^_^;)
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(投稿者 ぽちさん) |
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私は医療事務をはじめて、かれこれ20年以上過ぎようとしています。 この仕事は日々覚える事があり、本当に毎日が勉強だと思ってます。
長い期間この仕事をしてきて、近頃思う事があります。私もわからない事があるとまず、自分で調べます。
それでも解決できない事はやはり社会保険事務局や支払い基金、国保連合会に確認しますが、近頃、誤った回答をされる職員さんがちらほらみえるのも事実です。
ごく一部の方だと思いますが、一旦回答を頂いても何か「おかしい」と思ったら再確認されることをお勧めします。
実際、その様な体験をしてきていますので、参考までにと思い書きました。 |
(投稿者 サリーさん) |
確かにおっしゃるとおりですね。
支払機関や社会保険事務局にしても所詮人間がやっていること、解釈の読み違えや解釈の解釈違いなどいろいろです。
それも個人差があります。
質問を投げかけたその相手によって(電話崎の相手)回答をされるわけですから、統一された資料等がそこに(手元に)あればいいんですが、ほとんどの場合、解釈から読み取って回答されることと思います。
そうすると回答者の主観等が入ってくるわけですので、間違った解答が返って来ることもあると思います。
必ず相手の部署名と名前を確認するべきと思います。そうすると、相手もいい加減なことや、あやふやなことは言えなくなりますので、確認して連絡するとか、(間違っていれば)折り返し連絡くれるとかの対応になると思います。
いい加減(言い方悪いですが)な回答をされないためにも気をつけて下さい。 |
(投稿者 ヒロさん) |
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