おすすめポイント!
- その1
- 事例によるケーススタディ中心で具体的に記述
「カルテの病名が●●で、診療行為が●●。レセプトではこのように請求していたが、▲▲の請求漏れがあるケース」というように、詳しいケースごとに点検ポイントが挙げられているので、解説も詳しく分かりやすい。 - その2
- 通知や薬剤の添付文書、臨床の実際などの徹底した原因究明により、根拠を理解し、納得して対処できる
- 「平18保医発00000」等の、考え方の根拠となる告示・通知もしっかり記載されています。
- 査定をシャットアウトするのはもちろんですが、請求漏れが発見された・・・ということもありますので、熟読して間違いのない請求をめざしましょう!!
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