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スプレータイプの外用薬を処置で使用する場合

医療事務の初心者が「スプレータイプの外用薬を処置で使用する場合」について悩むポイントを解説しています。
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スプレータイプの外用薬を処置で使用する場合
Q:今度 フィブラストスプレーを使う事となりました。熱傷の患者さんの処置のときに使う予定です。使った量の薬剤価格の算定が可能かと思われますが使用量をどのように出されていますか?
当院では処方薬としてお出しするだけで、処置薬として算定したことはないのですが、フィブラストスプレーは高価な薬なので少量の使用でも算定したいですよね。

1噴霧でどのくらいの量になるのか、処置薬として算定するケースについては、製薬会社さんが情報を持ってるかもしれません、問い合わせてみてはいかがでしょうか?
(回答者 ふみふみさん)
ありがとうございます。
じほうの薬価辞典に「1日1回、潰瘍の最大径が6cm以内の場合は、潰瘍面から約5cm離して5噴霧(トラフェルミン(遺伝子組換え)として30μg)する。」とありこれを基本に算定しました。
(質問者さん)
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