処置 |
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処置の時にキシロカインを皮下で注射した時、手技料は算定できますか? |
→処置時の注射手技料について |
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創傷処置についての質問なのですが、2cm程の傷の消毒処置後、3Msteri-stripテープ(接合用テープ)で傷口を固定した場合、請求点数は創傷処置1だけでしょうか?テープの請求もできるのでしょうか? |
→創傷処置についての質問の解答 |
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創傷処置や創傷処理をした時に、部位の記載は特にいらないんでしょうか? |
→創傷処置についての質問の解答 |
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両膝のイソジン処置をした場合、49点の算定は可能でしょうか? |
→創傷処置についての質問の解答 |
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同じところに、創傷処置+薬と湿布処置+湿布薬、2つの処置がカルテに書いてありました。この場合とのように算定すれば良いのでしょうか。 |
→創傷処置、湿布処置についての質問の解答 |
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熱傷処置と消炎鎮痛処置は、処置部位が違えば算定可能ですか? |
→熱傷処置と消炎鎮痛処置の算定 |
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同一部位に対する消炎鎮痛等処置と関節穿刺は、同時算定可ですか? |
→同一部位に対する消炎鎮痛等処置と関節穿刺の算定 |
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病名が「爪囲炎」でカルテに「抜爪」と記入されており、「爪甲除去・麻酔を要しないもの」45点を算定しました。その後の処置を「創傷処置」としたのですが、これでよかったのでしょうか? |
→爪甲除去・麻酔を要しないものを算定した後日に行う処置 |
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ドレーンは、今日明日と排液して、排液した日に抜去した場合、算定は何回になるのでしょうか? |
→ドレーンについて |
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ドレーン法は手術当日でも算定可能でしょうか? |
→ドレーンについて |
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慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術を行った際の、吸引留置カテ(持続吸引)の設置は、材料のみ手術の材料料として算定すると思うのですが、その後、処置のドレーン法算定はしなくてもよいのでしょうか? |
→ドレーンについて |
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ドレーン法についてなんですが、点数等が改正される前では手術当日でも算定可能ですよね? |
→ドレーンについて |
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ドレーンを排液した日に除去した場合、その日はドレーン法算定できますか? |
→ドレーンについて |
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外来管理加算をとった場合は、処置に使ったシップなどは取れないのでしょうか? |
→湿布処置についての質問 |
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外来管理加算をとったのにもかかわらず、先輩事務員から処置に使ったシップの点数を取っていないと指摘されました。私としては、外来管理加算をとった場合には、処置の点数も薬剤の点数も取らないと以前注意されていたので、どちらが正しいのか解からなくなってしまったのです。これはどちらが正しいのでしょうか? |
→湿布処置を行った場合の外来管理加算の算定について |
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当院は透析専門です。患者さんの足の血流障害などで、看護婦さんがマッサージを行う時があります。この行為は点数であるのでしょうか?
また、凍瘡などで足浴をする場合もあります。この時も何か算定可能でしょうか? |
→看護師によるマッサージや足浴はどの点数で請求する? |
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在宅寝たきり患者処置指導管理料を算定時の薬剤はレセプトの在宅の所の記載でよかったですか? |
→使用薬剤のレセプト記載についての質問の解答 |
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骨折非観血整復術:1日目は整復をした後に副木で固定し、その日は整復術と創傷処置で副木を算定しました。次の日に違う先生が診察して整復した後にギブスを巻きました。その日の算定はギブスのみの算定になるのでしょうか? |
→ギブスについての質問の解答 |
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便が出ない患者様に対して、座薬や浣腸液を入れた場合、それは処置になるのでしょうか? |
→簡単な処置についての質問の解答 |
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外来の患者さんが術後の処置で来院した場合、術後14日以内であれば、創傷処置で算定するのでしょうか?それとも処置の算定はできないのでしょうか? |
→点数改正後(平成18年4月以降)の術後創傷処置についての質問の解答 |
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創傷処置の際に使用したソーブサンフラット(創傷被覆材)は、薬価が15円を超えた場合に薬剤として保険算定出来るのでしょうか? |
→使用薬剤(材料)についての質問の解答 |
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老人処置の注記が、今までは「当該褥瘡処置に係る処置料は所定点数に含まれるものとする」だったのですが、今回(平成18年4月)の改正で「当該褥瘡処置に係る費用は所定点数にふくまれるものとする」と書いてあったのですが、この場合使用した軟膏や生理食塩水なども算定できないことになるのでしょうか? |
→使用薬剤についての質問の解答 |
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寝たきりで老人の年齢でなく往診料(在宅訪問料)を算定している人に、褥瘡がありディオアクティブを出した場合、褥瘡処置は算定できますか? |
→褥瘡処置についての質問の解答 |
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重度褥瘡処置の算定期間は2ヶ月間までですが、再度算定するということは可能でしょうか? |
→重度褥瘡処置について |
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ディオアクティブが汗ではがれる?ため、少し多めに下さい。と言われました。その場合は薬として処方しても大丈夫でしょうか? |
→ディオアクティブについて質問の解答 |
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皮膚欠損用創傷被覆材の算定について、診療点数早見表の解釈では、「2週間を標準として、特に必要と認められる場合については3週間を限度として算定できる」とありますが、これはどういう意味でしょうか? |
→皮膚欠損用創傷被覆材の算定についての解答 |
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褥創の患者さんに、コムフィールアルカスを5×5(25平方センチ)で算定しました。
ところが、保険算定面積として外箱に規格が書いています。箱に書いてある算定面積は無視してもかまわないのでしょうか? |
→コムフィールアルカスの請求方法 |
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カルテに徒手整復、ギプス固定と記載されていました。骨折非観血術とギプス包帯で算定でよろしいですか?また、当日のイソジン処置は不可ですよね? |
→処置料についての質問の解答 |
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1日にネブライザーを、2回や3回する場合、薬剤だけ回数分計算して、ネブライザー自体は、1回のみの算定でしょうか? |
→ネブライザーについての質問の解答 |
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超音波ネブライザーは外来管理加算の算定は不可ですが、ネブライザーはどうなのでしょうか? |
→ネブライザーについての質問の解答 |
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イソジンなど消毒剤は、手術時には算定不可ですが、処置にはどうですか? |
→使用薬剤についての質問の解答 |
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生食などで傷口など洗浄した場合は、算定可能でしょうか(洗浄、軟膏塗布程度の傷なのですが・・・) |
→使用薬剤についての質問の解答 |
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腰部固定帯加算と腰部固定帯固定の違いが、いまいちよく分かりません。 |
→腰部固定帯の請求について |
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数ヶ月過ぎてからまた腰部固定帯を給付した場合は、腰部固定帯固定の点数のみ算定でよろしいのですか? |
→腰部固定帯の請求について |
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腰部固定帯加算(初回のみ)は、患者一人につき1回しか算定できないのでしょうか? |
→腰部固定帯の請求について |
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肋骨骨折の方にバストバンドをしたのですが (術なしです)胸部固定帯固定(新設?)+胸部固定帯加算でしょうか? |
→胸部固定帯固定、胸部固定帯加算についての質問の解答 |
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肋骨骨折固定術と絆創膏固定術についておたずねしたいのですが、 たとえば、肋骨にひびがはいった患者に絆創膏で固定という処置を行い、カルテには肋骨骨折固定術と記載アリ。肋骨骨折固定術で算定。 数日後、「処置do」とあり、再度、肋骨骨折固定術が算定されていました。 レセプト摘要欄では、肋骨骨折固定術 500×2 となっていました。 しかし、診療報酬点数表には、「肋骨骨折固定術の2回目以降の絆創膏貼用は、J001−2絆創膏固定術に準じて算定する」とあります。 そこで、私は2回目は肋骨骨折固定術ではなく、絆創膏固定術として算定することが正しいのではないか・・・と疑問に思うのですが、カルテが「処置do」という記載なので、カルテ通りに初回と同じ肋骨骨折固定術を算定することが正しいのでしょうか。
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→肋骨骨折固定術について |
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今回の一部改正で、「慢性疼痛疾患管理料を算定する場合は、腰部固定帯固定の算定はできない」とあったのですが、腰部固定帯加算も算定できないのでしょうか? |
→腰部固定帯の請求について |
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足関節捻挫(靱帯損傷など)に絆創膏固定術+クルブシバンド(自費)での算定は、どうされていますか?(うちでは二つとも算定してて 最近 他院では絆創膏固定術をとったら自費のクルブシバンドは算定しない所が多いということを聞いてわからなくなりました) |
→絆創膏固定術についての質問の解答 |
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足の捻挫で包帯ではなく、伸縮性の固定帯?(胸部固定帯?のようなもの)をしました。この場合の算定は、どうなりますか? |
→足関節捻挫に対する絆創膏固定術 |
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胸腔ドレナージをディスポーザブルのチェストドレーンバックに接続と病棟からあがってきました。
このチェストドレーンバックはどのように請求すればよいのでしょうか? |
チェストドレーンバックの請求についての質問の解答 |
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套管針カテーテル(シングルルーメン・細径穿刺針型)を使って胸腔穿刺を施行しています。解釈本によると套管針カテーテルは24時間以上体内留置した場合に算定できるとなっています。外来で施行した場合、患者さんには請求できないのでしょうか? |
→外来で行った胸腔穿刺時の套管針カテーテルの請求について |
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肩関節脱臼に対してバストバンド(胸部固定帯)で肩と胸部を固定した場合の算定方法ご存じありませんでしょうか? |
→肩関節脱臼に対する処置の質問の解答 |
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人工腎臓の緊急透析(休日)の時は300点を加算するのでしょうか?それとも処置所定点数×0.8を加算するのでしょうか? |
→人工腎臓についての質問の解答 |
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人工腎臓の導入期加算の起算日とは、「他院にて○月○日導入、当院にて△月△日透析開始」の場合、他院から一ヶ月なのでしょうか?それとも当院から一ヶ月なのでしょうか? |
→人工腎臓の導入期加算の起算日について |
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病名が「〜血腫」で、膝の周りに処置をしたのを関節穿刺でとりましたが、いいのでしょうか? |
→血腫穿刺についての質問の解答 |
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プンクチオンとカルテに記載された場合、どれで算定すればよいでしょうか?(プンクチオンとは?) |
→プンクチオンについての質問の解答 |
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穿刺とは、何でしょうか? |
→穿刺について詳しい解説 |
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創傷処置と皮膚科軟膏処置の違いがわらなくなってきました。使う薬剤で決めるのでしょうか?
また、ジョクソウ(褥瘡)と、皮膚剥離の診療算定は合算となりますか? |
→創傷処置と皮膚科軟膏処置の違いについて |
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感染性皮膚湿疹の方に、スプレーを使って処置をしたんですが、皮膚科軟膏処置でとっていいですか? |
→皮膚科軟膏処置についての質問の解答 |
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病院(200床)で軟膏処置(手指の範囲)を行った場合、皮膚科軟膏処置は算定出来るのでしょうか?
それと皮膚科軟膏処置は、皮膚科標榜でなくても算定できるのでしょうか? |
→病院での皮膚科軟膏処置の算定 |
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同じ日に、湿布処置、創傷処置、皮膚科軟膏処置を併せて算定できないと書いてありましたが、皮膚科軟膏処置と、消炎鎮痛等処置の器具による療法を併せて行った場合は算定できますか? |
→皮膚科軟膏処置と消炎鎮痛処置についての質問の解答 |
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皮膚科軟膏処置で、鎮痛剤の塗り薬を塗布した場合でも、消炎鎮痛等処置と一緒に算定しても良いのでしょうか?うちの方では、消炎鎮痛等処置の器具を算定する時に、鎮痛剤の塗り薬も塗っているのですが?別々に算定できますか? |
→皮膚科軟膏処置と消炎鎮痛処置についての質問の解答 |
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鎮痛剤の塗り薬のみを塗布した場合はどうなりますか? |
→鎮痛剤の塗り薬のみを塗布した場合の算定方法 |
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整形外科でリハビリをされたら、消炎鎮痛35点を算定しています。患者さんが、一日2回(午前午後という意味ですが)リハビリをされました。午前中に再診料と消炎鎮痛処置の算定して、午後から来院の場合、再診料と外管を算定しました。消炎鎮痛は1日につきなので、一回でいいですか?午後からの算定方法は間違っていますか? |
→同日の消炎鎮痛処置について |
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人によっては物療(低周波治療など)と処置と同時に点数を取っている場合もあるようなのですが、以前物療と処置が両方ある場合には点数の高いほうをとるようにと指摘されていたので混乱しています。どのようにするのが正しいのでしょうか。 |
→消炎鎮痛処置と他処置との同時算定について |
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1ヶ月に2回以上鶏眼処置をした場合(同一部位)、1回目は鶏眼処置で算定し、2回目以降はどのような方法で算定すればよいのでしょうか? |
→鶏眼処置についての質問の解答 |
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鶏眼処置はスピール膏を貼付しただけでも算定可なのでしょうか? |
→鶏眼処置についての質問の解答 |
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鶏眼処置の2回目以降は、薬剤料のみの算定となるとおもうのですが、スピール膏1枚の10分の1位しか使用してないようですが、このような場合どうのように算定されていますか? |
→鶏眼処置についての質問の解答 |
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鶏眼処置をされた場合、治癒がつくまで外来管理加算は算定できないとおもうのですが、他の病名が付いていても外来管理加算は算定できないのでしょうか? |
→鶏眼処置についての質問の解答 |
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鶏眼処置をして二回目以降の受診時の外来管理加算について教えてください。
鶏眼が治癒していない限りは、別の病名で診察のみしてその日に処置をしていなくても外来管理加算は算定できないのですか? |
→鶏眼処置についての質問の解答 |
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酸素吸入をする場合は、かならず最初に経皮的動脈血酸素飽和度測定(SAT)が必要ですか? |
→酸素吸入についての質問の解答 |
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導尿(40点)を要する患者さんに、膀胱留置用ディスポーザブルカテーテルを使用しました。 |
→導尿についての質問の解答 |
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入院中の神経因性膀胱の患者さんに自己導尿を指導する場合、導尿の手技、用いた器具(ケース入りカテーテルとディスポカテーテルの場合)、消毒液、キシロカインゼリーなどの請求は、どのようにしたら良いのでしょうか。 |
→入院中の自己導尿についての質問 |
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留置カテーテル設置時にヒビテン・グルコネート液と蒸留水を使用する場合がありますが、算定出来ますでしょうか? |
→留置カテーテル設置時に使用する薬剤の請求について |
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膀胱留置カテーテルを今日設置して、明日除去する場合、算定は何回できますか? |
→膀胱留置カテーテルの算定回数 |
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胃瘻から流動食を点滴注入している場合、鼻腔栄養に準じて算定するとあります。
それは問題ないのですが、その際使用する経管栄養セットが再使用禁止のため毎回交換しなければいけません。
(当病院ではネオフィード栄養セット(バック付)、もしくはネオフィード栄養ボトル+ネオフィード栄養セット(カテーテルテーパー用)を使用しています。)
この材料費は使用した分算定可能なんでしょうか? |
→ネオフィード栄養セットを使用した場合の材料費 |
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非観血的整復術でアルフェンスを使用してるとき、レセプト上なんとのっていればオッケーですか? |
→特定保険医療材料のレセプト記載方法 |
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自院で巻いたギプスを、痛い等の理由で後日カットして巻き直した場合、再度ギプス包帯を算定してもよろしいものなのでしょうか? |
→ギブスについての質問の解答 |
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ギプスを巻いてその後半分にカットして半分を残したまま包帯で巻いた時には、ギプスシャーレとして算定できますか? |
→ギプスシャーレについての質問の解答 |
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他の医院でギプスをし、当院でギプス除去のみを行った場合、算定方法はどのようになりますか? |
→ギプス除去について |
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ウロバッグやインケアなどの保険請求も実費請求もできない材料を患者さんに直接業者さんより購入してもらうことは可能でしょうか?(入院中の患者さんです)
又、膀胱ろうの患者さんで膀胱ろうの部分を保護するテープ類についても同様に患者さんに用意してもらうのは良いのでしょうか? |
→保険請求も実費請求もできない材料について |
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