注射 |
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静脈注射の手技料ですが、1日に2回算定はOKでしょうか? |
→1日複数回の静脈注射手技料の算定についての質問の解答 |
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勤め先の診療所では、一日に静注3本うつことがあります。手技料は1回につき算定できると思うのですが、別の日に静注3本+点滴1本うつと(もちろん当日は静注の手技料算定してません)レセで静注の手技料がかなり削られてしまいます。 |
→1日複数回の静脈注射手技料の算定についての質問の解答 |
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一月に何回も、点滴をすることがあります。やはり、同じ病気で何度も点滴をするのは査定の対象になるのでしょうか?自費でお願いしたほうがよろしいですか? |
→点滴についての質問の解答 |
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午前に点滴をしていて同日再診で午後に再度点滴をする場合、二回目の手技料は算定せずに薬剤料のみ算定ですか? |
→点滴についての質問の解答 |
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午前中に点滴ラクテックG500mlをして帰った患者様が、再び午後体調思わしくなくラクテックG250mlをした場合、この同日2回目の点滴はどのように算定すればよいのでしょうか? |
→脱水に対するラクテックGなどの投与について |
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献血アルブミンを点滴した場合レセプトに、コメントは必要なのでしょうか? |
→献血アルブミンの点滴について |
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抗悪性腫瘍剤持続注入『のみ』を施行している患者に、その他の点滴を併算してもかまわないのでしょうか?
点数表には、特に併算が不可とは書かれていない点は確認しています。
ただ、以前提出していた一部のレセプトについて、上記のような例があったので疑問を持ちました。
抗悪性腫瘍に関しないDIVを確かに施行している場合であれば、問題なく双方の手技料を取ってかまわないと思うのですが、いかがでしょうか? |
→抗悪性腫瘍剤持続注入と点滴注射についての質問の解答 |
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外来化学療法加算を算定するにあたり、患者さんに文書で説明をした上で算定可というふうに解釈本に載っていますが、この説明文書にはどのような内容の事が記載されていればよいのでしょうか? |
→外来化学療法加算の説明文書についての質問の解答 |
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三歳児にクラフォラン注射を投与し、精密持続点滴注射加算 80点を取れますか? |
→精密持続点滴注射加算について |
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エルシトニンの筋注は保険請求では期限がありますよね。 例えば骨粗鬆症の診断がH15.08.22 エルシトニン開始がH15.11.10だったとします。 そして半年後のH16.05.09でエルシトニン筋注をいったん休薬したとします。
それから一ヶ月後のH16.06.12から、疼痛のためにエルシトニン筋注を再開したと仮定します。この場合、病名転帰はどうなるのでしょうか? |
→エルシトニンの保険請求について(投与制限のあるエルシトニンに対するレセプト記載) |
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エルシトニン筋注は、在宅ではどんな形で算定するといいのでしょうか? |
→在宅におけるエルシトニン筋注 |
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ゾラデックスの注射が痛いので、その痛みの軽減のために先にキシロカインを注射し、その後ゾラデックスを注射しています。局部麻酔(キシロカイン)の注射と、ゾラデックスの注射を実施した場合、皮下筋注手技料は2回算定できますか? |
→ゾラデックス注射時の疼痛軽減のためにキシロカインを注射した場合 |
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疾患部位の痛み止めとして、キシロカインをステロイド系薬剤と混ぜて注射する際、腱鞘内注射などの「30注射」で全て算定することがあります。これは問題がありますか? |
→腱鞘内注射などでキシロカインを使用する場合 |
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糖尿病にて教育入院の際のインスリンの点数について教えて下さい。 インスリンは300単位のものしかありませんが、例えば1日10単位で、7日間入院計70単位投与の場合、どのように算定すればよいのですか? |
→入院中の患者に対するインスリンのレセプト記入方法 |
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注射などで例えばアロテックを1Aのうちの0,5Aを使用した場合、算定は1A分算定というのは分かりますが、レセプト記入の際も1Aと記入したらいいのでしょうか? |
→注射液の残余破棄の取扱い |
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薬剤を有料老人ホームの施設へ渡し、施設看護師が点滴を行うことは可能ですか? |
→薬剤を有料老人ホーム施設へ渡し、施設看護師が点滴を行う場合 |
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