- Q:在宅患者の方の精算方法で困っています。
うちは在宅時医学総合管理料をとっている関係で、算定が月単位になります。
皆さんは、次のことについてどうしてますか?
・領収書:日単位で分けて発行しているか 月単位で題しているか (月単位でも明細書をばOKかと)
・精算方法:患者宅?診療所にきてもらう?振込み?
日ごとに領収書をだすと、量が結構多くなり、また、明細書の添付もあるので、ミスがたまにあります。
また、入院などが入り、定期とずれた場合に、精算日でない日にお金を用意されることもあります。
しっかり、連絡をとればいいところなんですが、往診も増えてきて、結構精算が煩雑になったため、いい方法がないかと書かせていただきました。 皆さんはどのようにされてますか?
- 現在は在宅患者様がいないのですが、以前うちでは
1回遅れで請求していました。 訪問時に、前回の分の請求書(兼受領書)を付添いの看護師さんが 持って行って、代金を受け取ってくるという方法です。 患者様も前もって準備すべき金額が分かるので、スムーズです。
こちらも請求書と明細書を次回までに準備すれば良いので、入力やチェックを空いた時間に出来て、出掛ける前にバタバタしないで済みますし。
良い方法が見つかるといいですね!
(回答者 つきみさん)
在宅時医学総合管理料算定医療機関です。
当院では翌月に一月分をまとめて精算です。
請求書は診療単位(1日)ごとに発行しています。
支払いについては、訪問看護や訪問リハが入っている場合に集金をお願いしている方が数人いらっしゃいます。あとは窓口でお支払いいただいています。 (回答者 ぽちさん)
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