様々な体験談

ここでは有料老人ホームやデイサービス、ケアハウス、グループホームといった様々な環境で働いているヘルパーの人たちの声を紹介しています。
働く場所が変わることで働き方や感じ方はどのように変わるのでしょうか。

有料老人ホームで働く人の声
有料老人ホームには、医療を必要としている人も自立している人も入居しています。実に様々な人たちが入居しているので、介護を徹底的に極めていきたいという人には最適な職場であると言えます。介護を極めると言ってもあまりピンと来ないかもしれませんが、介護の世界でやっていきたいと気持ちを決めている人にとってはこれほどまでに学べる環境は他にはないでしょう。
デイサービスで働く人の声
デイサービスでは毎回接する利用者さんが代わりますので、色々な人と接する機会が多いです。1人の人と徹底的に向き合うということはしにくいかもしれませんが、ありがとうと笑顔で言われたり、また来るねと言っていただけるとこちらもとても嬉しい気持ちになれます。利用者さんが訪れる度に楽しかったと言っていただけるように、私もしっかり頑張っています。デイサービスでの仕事は口腔ケアや入浴介助、レクリエーションなど、やることが本当にたくさんあり、仕事をしているとあっという間に時間が流れていて、1日が驚く程早いのですが、私自身も利用者さんと一緒になって楽しんで、1日1日を充実したものになるように心がけています。
ケアハウスで働く人の声
以前は訪問介護の現場でヘルパーをしていたこともあるのですが、現在はケアハウスのヘルパーとして勤務しています。訪問介護で働いていた時は、基本的に1人で利用者さんのお宅へ伺って仕事をしていたので、ケアハウスでの仕事は他のスタッフの働き方を参考にできますし、わからないことなどがあれば色々と教えてもらえてありがたいです。これからも先輩方から色々と教わりながら、立派なヘルパーになっていきたいです。
グループホームで働く人の声
たくさんの利用者さんがいて、長く接するので、スタッフと利用者さんはまるで家族のような関係になっています。利用者さんも食事の準備や掃除をしますし、私自身が教わることもとても多いと感じています。スタッフの中にも様々な経験をしている人が多く、いつも刺激をもらいながら自分を高めていけています。

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2013年4月より、ホームヘルパーの資格内容が大きく変わりました。
これまでは『ホームヘルパー2級』という資格を取るだけでしたが、
2013年4月より、介護職員初任者研修という研修を必ず受けなくてはなりません。
そして研修後に行われる試験に合格したら初めて介護職員初任者研修修了者となることができ、そこでようやく介護職に就く資格を得た事になります。

ホームヘルパー2級と介護職員初任者研修はスクーリングの時間と試験の有無が異なります
介護職員初任者研修では、ホームヘルパー2級のスクーリングと比べて実際に介護施設でシーツを交換したり、着替えを手伝ったり、車椅子へ移動させたりと、実習に関する時間が長くなります。

また試験に合格する必要があるという点でも、若干ハードルが高くなったと言えるでしょう。
しかし介護職員初任者は、これからさらに需要が増えていく介護職の入り口です!!
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