スクーリングを体験した人の声

ここでは実際にスクーリングを体験した人の声を紹介します。


●介護関連と言うと、男性がとても少ないのではないかと初めは心配していましたが、思ったよりも男性受講者の数が多くて驚きました。最近では、介護職についている男性も年々増加しています。出席したスクーリングにも男性が多かったので、女性だらけの教室で授業を受けるという居心地の悪さは全くなく、安心して勉強することができました。(43歳男性)

●同じ目標を持った人たちが集まって来ているので、良い仲間ができました。とても内容の濃いスクーリングでしたが、とても楽しく学べて良かったです。ここでできた仲間とこれからも一緒に頑張って行こうと思います。(30歳女性)

●テキストでは決して学ぶ事のできなかった体験を数多くすることができました。ヘルパーとしての役割について学ぶ事はもちろんのこと、要介護者の気持ちになって介護をされる機会もあり、こんな経験をしなければ利用者の苦しい思いや不便に感じている気持ちを理解できなかったかもしれません。本当に良い経験をすることができました。(27歳女性)

●ボディメカニクスの授業では、体格の良い人でも簡単に動かすことのできるコツを学びました。このテクニックは介護の現場のみならず、あらゆる場面で活かす事ができそうです。体の小さな私が、とても体格の良い男性を簡単に動かすことができた時は自分でも本当に驚きました。感動すら覚えてしまいました。(23歳女性)

●食事の介助の学習の際には、どのように食べさせてあげたら良いのかを学ぶ事ができました。食べさせる順番によっておいしさも変わってくると思うので、要介護者の気持ちを考えながら勉強しました。(40歳男性)

●テキストで勉強している時から、相手の気持ちを考えることや要介護者の方と信頼を築く事の大切さについて理解していた気になっていましたが、スクーリングで実際にあらゆる実習をしている内に、改めて要介護者の立場に立って考えることの必要性について考えさせられました。自分の介護方法について見直す良い機会になりました。(44歳女性)

●スクーリングの最後にオリエンテーションが開催されたのですが、丁寧にしっかり教えてもらえたので安心して現場実習に臨む事ができました。

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2013年4月より、ホームヘルパーの資格内容が大きく変わりました。
これまでは『ホームヘルパー2級』という資格を取るだけでしたが、
2013年4月より、介護職員初任者研修という研修を必ず受けなくてはなりません。
そして研修後に行われる試験に合格したら初めて介護職員初任者研修修了者となることができ、そこでようやく介護職に就く資格を得た事になります。

ホームヘルパー2級と介護職員初任者研修はスクーリングの時間と試験の有無が異なります
介護職員初任者研修では、ホームヘルパー2級のスクーリングと比べて実際に介護施設でシーツを交換したり、着替えを手伝ったり、車椅子へ移動させたりと、実習に関する時間が長くなります。

また試験に合格する必要があるという点でも、若干ハードルが高くなったと言えるでしょう。
しかし介護職員初任者は、これからさらに需要が増えていく介護職の入り口です!!
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